ホームページの大切な役割3選!

いばらき

こんにちは、

主に茨木市でホームページ制作を行なっている

Beyction合同会社の辻です。

 

ここ20年でホームページが一般化し、

他の企業も作っているから、自社のホームページを作ろうと考え、

多くの企業がホームページを作りましたが、

ホームページの役割を売上を上げるためのツールとしてしか

考えていない人が多いように思われます。

 

確かに、ホームページの役割の1つに

売上向上はありますが、他にも様々な役割があるので、

今回は売上向上以外のホームページの役割を

3つ紹介していきたいと思います。

 

お客様に対しての信頼度向上

現在の私たちは、何か調べる時に

すぐにネットで調べるようになりました。

 

そのため、多額の広告をうって、

サービスや商品に興味を持ってもらっても

ネットで調べた時にホームページがないと

そのお客様は不信感を持ってしまい、

契約まで結びつかなくなってしまう可能性があります。

 

一方、調べた時にホームページがあり、

自分が欲しい情報が書かれていたら、

「企業としてしっかりしているな」と思われ、

契約まで結びつく可能性が大いにあるのです。

 

他社との差別化ができる

近年、どこの企業もホームページを作り、

山ほどインターネット上にはサイトがあります。

 

一見、ホームページを差別化させるのは

難しいと思われるかもしれませんが、

他の企業は流れで適当にホームページを作り、

一度ホームページを作ってしまえば、

何も更新をせずに放置しているだけのため、

きちんと努力してウェブマーケティングを行えば、

1種のブランドを構築することができ、

圧倒的に他社と差別化することができるようになります。

 

つまり、

リアルでは差別化することが難しいものでも、

ホームページで差別化させることができるのです。

 

ストーリーを語れる

紙のチラシを作ると、

書ける文字数は限られてしまい、

商品・サービスができるまでのストーリーや

その商品・サービスがどのように社会を

良くしているのかについて語ることが不可能です。

 

しかし、ホームページだと文字の制約を受けずに、

様々な想いを語ることができるようになり、

商品やサービスに魅力を出すことができるようになります。

 

お客さんは、同じような価格帯のストーリーがない商品・サービスと

しっかりとしたストーリーがある商品・サービスがあるのならば、

どちらを買いたいと考えるでしょうか。

 

おそらく、ストーリーがある商品やサービスを

買いたいと考えるようでしょう。

 

このようにストーリーを語れることも

ホームページの役割の1つだと考えています。

 

ホームページには、

売上向上以外にも様々な役割が存在します。

 

是非ホームページを作る時は、

そのような役割を活かしてみては!

 

何かホームページでお悩みがございましたら、

是非お問い合わせくだささい!

心よりお待ちしております。

 

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