僕は大学二回生の経営学部の授業で、
ある社会人とお会いしたことが自分のターニングポイントだと思っている
大げさだと言われるかもしれないけど、
そのおかげでいろんな人と出会い、その中から多く学ぶをことができた
その人をゲストで呼んでくれた先生や、
その社会人さん本人にも心の底から感謝していて、
今は幸せで納得感のある波乱万丈な人生を歩んでいる
それが嬉しいからか、今では仕事の傍ら、
多くの若者と社会人が出会う機会を作っている自分がいる
特に決心してそういうことをしているわけでなく、無意識にそうしてる気がする
また、Beyctionが一緒に仕事をしている起業家支援のNPOの理事たちは、
「若手起業家を助けたい」「いろんなものを提供したい」とよく言う
それもおそらく、
自分が若かった時に大人たちに助けてもらったことが嬉しかったからちゃうかな
だから、自分が大人になったときに、同じように若者を助けたいと思う
そうしてもらって嬉しいということを知ってるから
または、逆に自分がしてもらえなくて苦労した、辛かったという理由から、
「そんな苦労をさせたくない」と考えているからかもしれない
全員がそうしてほしいとは限らないけど、
少なからず助けを求めてる人がいるんちゃうかな
僕も含めて人は、自分がされて嬉しかったことを人にしているのかもしれないね
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