こんなホームページはリニューアルした方が良い

茨木市のホームページ制作会社

Beyction合同会社の垣端たくみです

 

みなさん、ホームページは定期的に更新していますか?

「新しくしないと!!」と思っている間に月日が流れ、ずっと放置のまま・・・

 

または社内に頼める人もいないしどうしたら良いかわからない・・・

なんてこともあるのではないでしょうか

 

今回は「こんな状態のホームページはリニューアルした方が良い!」という特徴を4つご紹介します

「そもそもホームページってなんのためにあるんだっけ?」とお考えの方はこちらの記事をご覧ください

 

リニューアルした方が良いホームページの特徴

 

①デザインが明らかに古い

 

ホームページとは、会社の玄関のようなものです

 

例えば、あなたの会社の玄関が汚れていたりドアを開けた瞬間に中身がぐちゃぐちゃだったら

取引どころか中にも入りたいとは思わないですよね。

 

ホームページも同じです会社の玄関であるトップページのデザインが崩れていたり古かったりすると、

せっかく来てくれたユーザーの信頼を失ってしまいます

 

そんなことにならないためにもユーザーにとってわかりやすくて使いやすいデザインに変えてあげることが大切です

 

②掲載情報が現在のものと違う

 

例えば、事業内容が以前と変わっていたり

事務所を移転したけど住所や地図が昔のままになっているなど現在と全く違う情報を掲載したままにしていませんか?

仮にユーザーがあなたの会社のホームページを見て取引したいと電話したきたとしても掲載内容と全然違う事業をしていたらびっくりしますよね

 

あるいは本当はユーザーにとって価値のある新しい情報をもっているにも関わらず

ホームページに掲載していない場合はあなたの会社の価値を伝え切れていないため機会損失につながります

 

そんなことにならないように古い情報は新しくしてユーザーが知りたい情報は積極的に掲載していきましょう

 

③スマホ対応していない

 

スマホでどこかのサイトを開いた時に字や画像が小さいときがありますよね

大半の人がそんなサイトを見た時に見づらいなどのマイナスの感情を抱いてしまいます

それだけでなく2018年3月27日、Googleがに正式にモバイルファーストインデックス=MFI(Mobile First Index)を開始しています

 

要は、GoogleがPCページではなくモバイルページを評価の対象にするということです

したがって、モバイルページがなかったり見づらかったりすると上位検索されないということです

そうならないためにもホームページをスマホ対応にさせましょう

 

大事なユーザーのためにリニューアルを

 

ポイントはユーザーにとって「良い」ホームページを作ることです。

「良い」とはいろんな意味がありますが

 

ユーザーが知りたい情報を掲載したり知りたい情報にアクセスしやすいページ構成にするなど様々な工夫を凝らすことができますその結果あなたの会社と取引をしたい

ユーザーが出てきたり商品を買ってくれたりするわけです

 

ユーザーと良い関係を構築するために、古いホームページはリニューアルしてしまいましょう

じゃあBeyctionにリニューアルをお願いするとどういう流れで対応してくれるの?という方はこちらの記事をご覧ください

2019-02-07T14:13:39+09:00

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