機械が弱いならAppleを！？

Androidの難しいところ

１Googleの設定が難しい

Windowsと同じように最初の設定が難しいです。

Googleは一つのアカウントで多くのサービスを利用でき、とても便利なのですが、

やはり、使い方がわからないと上手く活かせません。Googleはたくさん良いサービスがありますが

少し難しいと思います。

 

２カスタマイズが柔軟にできるが選択肢が多すぎる。

Androidに関しては同じようなことばかり言うようでなんですが、

カスタマイズなどが非常に柔軟にでき、使い方次第では、非常に有用なのですが

いささか選択肢が多すぎるせいで機械が苦手な人には正直大変だと思います。

 

３ウイルスを含んだアプリがある可能性がある。

GoogleのアプリはGoogleplayからダウンロードすることができますが、

AppleのアプリはAppstoreからダウンロードできますが、審査が厳しくウイルスが入っているようなアプリは殆どの確率で入りません。

Googleアプリの審査はその審査よりもゆるく、ウイルスが入ったアプリも稀に見つかるそうです。

なのでウイルス対策ソフトなどで対応しなくてはいけません。

 

 

まとめ

ここまでWindowsとAndroidの悪いところばかり挙げていましたが

最初に述べたとおり僕はWindows、Androidの両方を日常的に利用してます。

カスタマイズや機能の追加が容易で非常に使いやすいです。

ただ自己責任なところが多くあります。

 

一方appleの製品はすごく使いやすいけど、柔軟性はありません。

安全性はありますが。

Wordなどのソフトも入れることは可能です。

使い勝手もほぼ変わりません。

 

というわけで僕は機械が弱い人にはぜひApple製品をおすすめします。

会社がWindowsでどうしようもないことはあると思いますがね。

 

おしまい

 

おまけ　Iphoneはガラスが割れやすいの？

以前お客様の中でIphoneをおすすめしたときに、

「Iphoneって画面が割れやすいという話を聞いたんですけど」

というお話がありました。

答えはNoです

 

割れない、というわけではなく。

Iphoneだけが割れやすいという話がNoであります。

 

日本のIphoneのシェア率はほぼ７０％と言われており、画面にはガラスが使われています。

逆にアンドロイドのシェア率は３０％ほど、

更にAndroidの中にはプラスチックでできているものもあります。

 

つまりこれは統計学のお話で、

「携帯のガラスが割れた」

といった時

iPhoneの確率は

７０％のiPhone

３０％のアンドロイド、のなかの１０％がプラスチックであると仮定して

残り２０％

７０％のiPhoneか

２０％のAndroidの確率で

ガラスが割れたという人の大多数がiPhoneになってしまうため

iPhoneはガラスが割れやすいという話になってしまってます。

 

こんなふうにイメージが付くことはよくあるので

その目線でニュースなどを見てみると面白いかもしれませんね。

 

おしまい